自宅でも簡単、手作り青汁
青汁を作るのは難しそうですが、実は自宅でも簡単に作ることができます。
商品として販売されている青汁はどれも鮮度を失わないように工夫されています。
しかし、新鮮な野菜を使った作りたての青汁ほど栄養価が高いものはありません。
緑黄色野菜さえあれば簡単に手作りの青汁が楽しめます。
青汁に適した野菜
青汁の原料となっているケールや大麦若葉などは入手するのが難しいので、入手しやすい緑黄色野菜を使用します。
パセリ、しそ、キャベツの青い部分、カリフラワーやブロッコリーの外葉、小松菜、水菜などの栄養価の高い野菜がおすすめです。
ただし、ほうれん草の使用は控えてください。生のほうれん草にはシュウ酸という成分が含まれており、腎臓結石や膀胱結石の原因となってしまいます。
青汁の作り方
1.まず、野菜をきれいに洗い、細かくすりつぶします。
昔ながらのすり鉢を使ったすりつぶし法がおすすめです。
かなりの手間がかかりますが、青汁の質と味を引き出すのには最適な方法です。
もし時間がない場合は、ミキサーやジューサーを使って簡単に搾ることもできます。ミキサーやジューサーで一度に搾れない場合は、搾りかすを2、3回ミキサーまたはジューサーにかけます。
すり鉢を使ったほうがより質の高い青汁を作ることができますので、少量の場合、すり鉢でつぶすことをおすすめします。
2.野菜がペースト状になったら、粗めの布に取って、ぎゅっとしぼります。適した布がない場合は、2重にしたガーゼで代用できます。
水分が少なすぎると十分に搾り取れません。その場合は、水を加えて溶かし出すようにします。
連続式の電動ジューサーを使えば、汁と野菜のカスを簡単に分離することが出来ます。
以上で青汁は完成です。
どうしても青汁が飲めない方は、レモン、蜂蜜、牛乳、豆乳などの青汁と相性がよい飲み物と混ぜて飲んでみてください。
ジューサーを使う場合は、果物と一緒にミキシングするという方法もあります。ただし、リンゴを一緒にジューサーにかけるとビタミンCが壊れてしまうので、別々に絞るようにしてください。